燃料補給記録
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給油数量や価格、満タン法による燃費算出、ディーゼル車とガソリン車の差益が別ウインドで開きます。


使用工具類の紹介


キャンパートップ

メンテナンス記録
日付整備内容
2010/02/22 「牽引車登録」

費用 用紙代 50円
カムロードは「型式指定番号」と「類別区分番号」が空欄の改造車です。
トヨエースやダイナは最大積載状態の数値なので、 その数値だとブレーキ無しは300kg位しか牽けません。
カムロードの場合、ブレーキをカツカツに調整し、荷物をおろし(スペアタイヤも)、 実車計測すれば牽ける重さが上がる可能性あります。
今回何とかブレーキなし750kg、ブレーキあり1990kgの最大値が取れました。
2010/02/12 「車検」
車検費用
検査料 1800円 用紙代 25円 重量税 50400円 自賠責保険 30130円
合計 82355円
2010/02/03 「デフオイル漏れ修理」

ワイドトレッドのカムロードでは発生率100%ではないでしょうか。 結局ウチも4年7万キロで両側漏れて無償修理。

ブレーキフルード、デフオイル、パッキン、ライニング交換の他、 アクスルシャフトも交換してもらいました。

さてこの発生率の高い不具合ですが、保証期間だけ無償修理すれば良いのでしょうか。 要するにワイドトレッドしたことによる負担増を対策部品にしなかったことによる不具合で、 開発に問題あるのです。よって修理交換しても繰り返すわけで、 保証期間が過ぎたら有償というのはおかしな話です。

開発に問題があるのならば、対策品を製作し准リコールするべきです。
デフオイルが漏れることによりリヤブレーキが効かなくなるので、 リコールに値する欠陥であります。
今後、トヨタと交渉を行います。
2010/01/28 「ATF交換」

保証は10万キロですが、交換によるミッションブローが起きたときに備え、 7万キロ超えたところで交換しました。
2010/01/18 「発電機メンテナンス&オイル交換」

かぶり気味でエンジンがかからなくなったので、 点火プラグとキャブのオーバーホールと清掃。 結局原因はエアフィルターの汚れ。 オーバーフローで燃料がエアフィルターを浸してしまい、 汚れが吸着しエアーが足らずかぶってエンジンがかからない状態。 エアフィルター無しだと問題なくエンジンがかかる。
エアフィルター品番7CP-E4451-00

納車後15回目のオイル交換もしました。
2009/12/04 「Fパッド交換」

フロントからパッド消耗インジケータ音が鳴ったため、 フロントブレーキパッドを交換しました。
2009/09/03 「発電機オイル交換」

納車後14回目のオイル交換です。
2009/07/13 「発電機オイル交換」

納車後13回目のオイル交換です。
2009/07/13 「リコール修理」

リコールハガキが来たので無償修理してきました。
錆とまでいかないものの、変色していたので、 安全の為にアセンブリーで交換していただきました。
サービスで光軸調整をしてもらいました。(笑)
-----ここから抜粋-----
1.不具合の状況
フューエルクーラ(燃料冷却器)に接続している燃料ホースの材質が不適切なため、 当該クーラのホース接続部に融雪剤等が付着すると電食による錆が発生することがあります。 そのため、そのまま使用を続けると接続部の錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。

2.改善の内容
全車両、燃料ホースを対策品と交換します。また、ホース接続部を点検し、 錆のあるものはフューエルクーラを新品と交換します。
-----抜粋ここまで-----
フェールクーラー 接続部
2009/03/31 「燃料漏れ」

燃料ポンプ不具合より、第5ポンプに交換後、かなり燃費が落ちている。
エンジンルームからは、燃料臭い。 金沢キャラバン中、傾斜のきつい駐車場で雨に燃料が流れてくるのを確認。 燃料漏れを確信し、トヨタディーラーに点検させたところ燃料漏れを発見。 応急処置が出来ないということで、地元に帰ってから修理。 軽油だから走行が出来たようです。
漏れ箇所
2009/03/30 「発電機オイル交換」

納車後12回目のオイル交換です。
2009/03/11 「発電機リコール」

すっかり忘れていたヤマハの発電機リコールを行いました。

-----ここから抜粋-----
【不具合の内容】
平成14年10月から製造している「携帯発電機EF2800iSE、 EF2000iS」において、 指定品と異なる抵抗なしスパークプラグを使用した場合、 スパークプラグの電磁ノイズによりコントローラ内の電子部品が破損し、 コントローラ内部が発火することがあり、最悪の場合、発電機本体に延焼することが考えられる。
 【不具合発生のメカニズム】
(1) 指定していない抵抗なしスパークプラグを使用すると、大きな電磁ノイズを発生させ、 低負荷で使用しているとコントローラ内の発信器が周波数変動を起こす。 周波数変動が発生すると、発電機の過負荷ランプが点灯して出力を停止する。 再始動して使用を繰り返すとFET素子が短絡破損し、コントローラケース内で発火する場合がある。
(2) コントローラケース内で発火すると、最悪の場合、発電機本体に延焼する可能性がある。

【改善措置の内容】
プラグキャップをシールドプラグキャップに無償交換するとともに、 発電機本体に指定の抵抗入りプラグ装着を促す注意喚起のラベルを貼る。

【市場での事故件数】
発電機本体の焼損事故2件
-----抜粋ここまで-----

私は発火したので、1件は私のことか?
2009/02/22 「12ヶ月点検」

1年前からリモコンミラーが途中で止まってしまうことがあったので、 3年保証切れる前に交換します。

リヤブレーキが車検に合格できなかったので(前回は温情で合格)、 ブレーキの修理を行います。
エンジンオイル&エレメントも交換します。
2009/02/09 「ドックライト球交換」

ここに書いてませんが半年位で切れます。
面倒なので球を箱買いしました。今後は書きません。
2009/01/19 「排水パイプ破損」

スキー場で凍結膨張を繰り返したことにより、破損漏水しました。
プラスチック用の刃をつけたジグソーで正常な場所を残し切り出し、 耐震のHIという規格の塩ビパイプを接着剤(溶接剤)で接着。

むき出しの経年劣化や飛び石損傷防止も兼ねて、凍結防止カバーをつけました。

HI塩ビ管1m198円。
HI継手65円。
HI用接着剤380円。
凍結防止カバー1m207円。
総額850円という修理費でした。
排水パイプ破損 排水パイプ切り出し 新排水パイプ
2009/01/01 「水ポンプ交換」

ヒートエクスチェンジャー循環用のポンプが壊れたので交換しました。
2008/12/28 「発電機オイル交換」

納車後11回目のオイル交換です。
2008/08/10 「発電機オイル交換」

納車後10回目のオイル交換です。

EU16i併用することによりRTMの使用が減りました。
2008/07/28 「6ヶ月点検」

この頃エンジンのふけ上がりが悪いので、エアフィルターの掃除を行いました。 今回は交換せず内側からエアーで吹きました。物凄く汚れていました。

遠出前にエンジンオイルも交換しました。
2008/06/09 「バッテリー液補充」

メイン二つとサブ一つのバッテリーにバッテリー液を補充しました。
2008/03/26 「標準タイヤ不具合」

マックレーやアネックスでは3年目以降の夏は溝に関係なくバーストが多いと、 警鐘を鳴らしています。 クラブのオフ会メンバーからも同様の報告が多く、 つい最近バーストで事故を起こした方から話を聞きました。 私もいよいよ3年目の夏を迎えるので、点検してみました。 そしたらなんとコブがあり、バースト秒読み状態でした。
タイヤ不具合
このまま走ることは危険ですし、4月からタイヤが値上げするので、 大至急タイヤを購入しました。

スリップラインはまだ出ておらず、4部山で寿命にはまだはやい。 トレッド部に亀裂が無いので、タイヤの不良と判断し、トヨタにクレームを入れました。 タイヤは検査機関に送られることになりました。 内側には異常が無いことから、私の見立てでは、トレッド下にある内部ベルトに、 何らかの損傷か劣化により亀裂が入り、カーカスが盛り上がってコブになっているのだと思う。 標準タイヤのバーストは殆んどこれが原因ではないだろうか?
情報によると新品交換対応が多いようだが、危険で既にタイヤを購入しているし、 RD613の信頼性は皆無なので、新品交換対応は困るとトヨタに伝えてあります。 トヨタブランドに傷がつきますので、トヨタからしっかりとブリヂストンに クレームを入れるよう頼みました。
2008/02/07 「冷蔵庫交換」

新しい冷蔵庫が送られてきたので妻に手伝ってもらい交換しました。
電源を入れて30秒ほどで冷却板を触ってみたら、 今までの冷たいではなく、痛いというくらいの冷たさ。ハッキリ違います。

しかし、気になることがあります。 まだバッテリーの容量があるのに電圧不足でエラーになることがあり、 他のオーナーからの同様の報告がありました。 マックレーの仕様だとバッテリーから後部ヒューズボックスを経由し、 ギャレーのスイッチ経由で冷蔵庫に電源が供給されます。
ついでなので電圧をテスターで計ってみました。 バッテリー直の電圧が12.8Vのとき、冷蔵庫まできている電圧は、 なんと11.9Vでした。約1Vの電圧降下です。 コンプレッサーがまわり、バッテリー直が12.6Vのときは、11.4V。 バッテリーを深放電させないメリットはあるものの、冷蔵庫が止まってしまっては、 食材の衛生面に影響が出てしまいます。

今後リレーの導入を検討します。
2008/01/29 「車検」

私は今まで車検は全てユーザーで行っています。 キャンピングカーもユーザーでトライしました。 自分で一通り点検し、シャーシグリース給油ポイントも全て給油し、 事前にトヨタにて無料で光軸調整をしていただきました。

しかし、リヤブレーキがどうやっても不合格でした。 もともとカムロードはリヤが弱いと言われてましたが、 右はロックし左は空転という片利きで不合格。 明らかに不具合のようです。

リヤブレーキ以外は問題なし。早速トヨタに修理に行きました。当然保証修理です。 テスターに乗せたところ、左170 右320 (単位は不明)倍違くて、 この状態ではトヨタでもNGらしい。

急いで左リヤのライニング調整を目一杯してもらい、 テスターで計るのだがあまりかわらない。 ブレーキのあたりが出れば大丈夫かもということで、 温めながら検査場へ。結果は当初と変わらずNG。

再度トヨタに行き、今度はブレーキばらして、ライニング再調整し、 ブレーキシューも磨きをかけて、オーバーホールして左右のバランスを整えました。 テスターでは左230 右260位。 これじゃ駄目かもと思いつつも検査場へ。 雨も降ってきたけど時間ギリギリで検査場に到着。もう私と検査員以外誰もいない。

しかし何度トライしても、NG。 ゆっくり踏んでも、一気に踏んでも、 ポンピングしながら踏んでも、こっそりサイドブレーキ引きながら踏んでも駄目でした。 今度は右もロックせず左右共に空転。

総合判定に行ったら、「左右のバランスは良くなったけど、まだ足りないね。 検査終了時刻まで3分あるから、その辺一周してブレーキ温めてもう一度やってみよう」といわれ、 アクセル全開のままブレーキで速度調整して一周し、再度検査。しかし結果は同じでした。 諦めて総合判定に行ったら、「左右のバランスが直ってきているということは、 間違い無く修理調整していることはわかります。数値的には若干足りないのですが、 磨きであたりが出てないということと認識し、スタッドレスと雨でスリップロック視認という事で合格とします」 という、お情け判定をいただきました。

一応、車検は何とか通ったものの、納得は行きません。 その場しのぎの調整で、基準値に達していないけど合格という状態では駄目でしょう。 保証期間中にできるだけのことをしておかないと先が思いやられます。

トヨタに電話して、3月頭にブレーキの総点検、 原因究明と基準値以上の強度確保の修理をしてもらうことになりました。

参考までに車検費用は
検査料 1800円 用紙代 30円 重量税 50400円 自賠責保険 40940円
合計 93170円でした。

因みに不法8ナンバーの事故が多く、今回自賠責保険料が高くなっています。 キャンプ車の構造要項が厳しくなり、不法8ナンバーが減ったことにより、 2008年4月から保険料下がることが決定しているようです。(汗)
2008/01/17 「冷蔵庫修理」

クリスマスキャンプのとき、突然冷えなくなったのですが、 帰り道で冷えたので、振動で直ったのかななんて思っていたら、 初日の出のときは全く冷えませんでした。

全くといっても、室温より5℃くらい下がります。 シャリシャリ音もしますし、前回と同じ症状です。 一応マックレーからカーク産業に連絡してもらい、修理に行きました。

前回、ガス注入口を付けて貰ったので、 天板を外しただけで冷蔵庫は下ろさずガスを充填。 冷蔵庫の電源を入れると、シャリシャリ音はすぐに消え、 冷却板は直ぐに霜が付きました。
30分様子を見たら、グングン庫内温度が下がりました。 原因はガス漏れの可能性が高いようです。 メインパイプに石鹸水を使い検査しましたが、漏れは発見できず。 取り合えず、これで様子を見て再発したら別の対応をするということです。

一応詳しい方に聞きましたが、家電の冷蔵庫やクーラー等のガス漏れは、 通常修理はせずに交換するそうです。
何故なら、メインパイプ以外の微妙な漏れは発見が難しく、 たとえ発見できても直す時の溶接時に銅管のなかにススが付いてしまい、 これが原因でキャピラリーチューブに引っかかり壊れる可能性が高いからだとか。

この件をメーカーに言ってもらい、交換対応をお願いしたいと思います。

2008/01/23追記
キャンピングカークラブのクーラーガスに詳しい方にアドバイスを頂き交換要求を出しました。

以下のような書面を用意しましたが、 結果的には書面で要求するまでもなく口頭の説明で交換していただくことになりました。
−−−−−−−−−−
冷蔵庫ガス漏れの対処要求

商品 90リットル12Vコンプレッサー式
メーカー WAECO
代理店 カーク産業
取次店 マックレー

故障内容
ガス漏れによる冷却機能不良

要望
早急の初期不良交換又は保証交換対応希望

理由
@家電メーカーではガス漏れ対応は通常修理せずに交換対応である
・漏れ箇所の特定が困難
・漏れ箇所発見できたとしても銅管溶接時の煤等がキャピラリーチューブに詰まりを起こし故障する可能性が高い

Aフロンガス系が使われている場合、不完全燃焼で猛毒のダイオキシンが発生するので、 振動等で亀裂が広がり一気に漏れタバコ経由で吸引してしまうと最悪死ぬ場合もある

B徐々に冷却機能が低下し、ガス再充填後も約半年くらいで抜けているので、 初期的な穴が徐々に大きくなっている可能性が高い

C既に何度も訪問し修理を行っている上、また故障する可能性が高い状態で使い続けるのは非常に不便

以上を考察すると、初期不良もしくは保証修理として交換対応が相当であると思われる
−−−−−−−−−−
このような理由を説明し、冷えないだけならともかく、 猛毒を吸引し事故が起きてからでは遅いということを主張しました。

しかし、発電機に始まり、オーブンレンジ、雨漏り、蛍光灯、冷蔵庫と主要装備の故障が連発すると、 気が滅入ってしまう。(汗)
2008/01/06 「タイヤ履き替え」

スキーに行くために、スタッドレスタイヤに交換しました。
2007/12/18 「サブバッテリー交換」

今年の頭に交換したサブが弱ってきました。 今回は深放電しないようにインバーター駆動を控え、 発電機多用していたのに関わらず、一年で弱ってしまいました。

やはりDC12V冷蔵庫を使用する限り、深放電は避けられなく、 自動車用バッテリーでは無理があると思いました。
経験豊富で電気に詳しいベテランキャンパーさん達のお奨めだった、 ディープサイクルバッテリーEB−100に交換しました。
完全に駄目になったわけではありませんが、ソーラーシステムを導入するので、 この期に定評のあるバッテリーにしました。 話ではMF型105AHのG&Yuやブライトスターのパラと同等らしいです。

ディープサイクルバッテリー導入にあたり、 未来舎の充電器のブーストディップスイッチを14.4V駆動に切り替えました。
2007/11/28 「ダイネット蛍光灯交換」

結局の所、故障原因は不明で、運が悪いということらしい。(汗)
2007/11/28 「バンク部コーキング」

バンクベッドのフロント壁紙が再び湿っていることを妻が発見。 雨漏りの再発である。前回の原因である車高灯を点検しても問題ない。 可能性的にはバンク部分の繋ぎ目が怪しい。

渡辺さんと推理した結果、

1.車高灯より雨水の浸入
2.バンク部分の繋ぎ目に水が溜まる
3.スキー場等の氷点下で溜まった水が凍り膨張してバンク部分の繋ぎ目のコーキングに亀裂が入る
4.バンク部分の繋ぎ目から水が滴り、雨漏りを発見
5.車高灯からの雨水浸入に気が付きコーキングを施す

ここまでが、前回までの流れ。

6.バンク部分の繋ぎ目のコーキングの亀裂から雨水が浸入
7.表面張力により壁紙に浸み込む

バンク部コーキング亀裂1 バンク部コーキング亀裂2 バンク部コーキング亀裂3

これが今回の原因ではないかと思う。
よって、バンク部分の繋ぎ目にコーキング施しました。 プラスチックに適合する、アルコールタイプのアンバー色です。 これで様子を見てみます。
2007/10/30 「ダイネット蛍光灯故障」

ダイネットの蛍光灯が突然消えました。 突然といっても1分前に蛍光灯が一瞬暗くなり、 同時に焦げ臭く漂いました。 触るとスイッチと逆側がとても熱いです。

2本一度に切れるのはおかしいので、ヒューズを確認しましたが切れていません。 試しにキッチンの蛍光灯を入れてみましたが点きません。 思い切って分解してみたら、インバーター基盤のトランジスタが燃えた形跡があり、 内部のプラスチックも溶けています。(汗)

トランジスタ破損

要するにプチ発火である。(爆)
これって故障で片付けられるのかな?
原因がわからないと、危険じゃないかな?
とりあえずマックレーに報告します。
2007/10/12 「エンジンオイル交換」

エンジンオイル交換と6ヶ月点検を行いました。
2007/10/03 「発電機オイル交換」

納車後9回目のオイル交換です。

新たに導入したEU16iもオイル交換しました。
2007/08/06
〜09/12
「冷蔵庫故障」

秋田旅行の後半、急に冷蔵庫が冷えなくなってしまいました。
エラーランプは点いてなく、コンプレッサーの音が正常のブーン音ではなく、 シャリシャリ音で外気温マイナス5℃にしかなりません。

マックレーに報告しカーク産業に聞いてもらったところ、 見てみないとわからないということでした。 カーク産業は東京&埼玉ですので、マックレーに送ってから、 カーク産業に送ると2度手間なので直接持込むことになりました。 ただお盆挟みで忙しいらしく、29日じゃないと受け取れないという。

その間はクーラーボックスで対応しています。

9/12に引き取りました。
原因はガス管が詰った事によるものだそうです。 溶接屑のようなものが詰まったようで、初期的な不良とのことでした。 次回ガス交換しやすいように、交換バルブも取り付けていただきました。
2007/07/18 「発電機オイル交換」

納車後8回目のオイル交換です。
2007/05/18 「発電機オイル交換」

納車後7回目のオイル交換です。
デイブレイクオーナーで私が一番交換頻度高そうです。(汗)
カストロール Magnatec FE 5W-30 にしてからというもの、 一瞬のセルで始動性抜群、長時間安定して使用可能です。
10時間連続運転でも安定しているので、お気に入りです。
2007/04/20 「車高灯コーキング」

フロントバンク部のコーキング隙間から水が染み出るようになったため、 HMCCの副会長さんに見て貰いました。
バンクベッドのクロスを調べたところ、クロス内側に雨漏りを確認。
車高灯が怪しいということで外してみると、雨水が浸入した形跡がありました。
対策としてコーキングをベッチョリ施しました。
その後水が染み出る事はなくなりました。
2007/03/22〜24 「ドック入り修理」

2KDの燃料ポンプに不具合が生じていることにより、 最新の改良(第5)ポンプに交換してもらいました。

サービスキャンペーン(准リコール)のエンジンマウントブラケットを、 対策部品に交換しました。

ハブボルトが折れてしまったので、点検交換してもらいました。

エンジンオイルとエレメントの交換しました。

12ヶ月点検を実施しました。
2007/03/21 「夏タイヤ装着」

スタッドレスは走行安定性に欠け、燃費も悪くブレーキも甘い。 暖かくなったのでノーマルタイヤに戻しました。
2007/02/01 「ドックライト球交換」

またまた、球切れです。 もう予備が無いのでカー用品店で調達しました。
20W位の場合、27Wまでは使えるようです。 試しに35W球を買ってつけてみました。 明るいけど発熱も凄い。(汗)
あらためて、27W球を買いました。 ちょっと色気を出して、アンバー色にしました。(笑)
少し暗いけど、取り合えずこれで様子見です。
2007/01/31 「発電機オイル交換」

前回使用したカストロール Magnatec FE 5W-30 が、 低温時の始動性抜群で長時間安定して使えたことにより、 今回も同じものを入れました。

マイナス5度のスキー場でも、すんなり始動し安定しています。 リッター1000円以下なのでランニングコストもよく気に入りました。

寒い時期の定番オイルになりそうです。
2007/01/23 「サブバッテリー交換」

納車以来一度も冷蔵庫の稼動が一晩持ちませんでした。
寒い季節になりFFヒーターを使用すると3時間でFFヒーターも冷蔵庫も止まってしまいます。 どうやら外れのバッテリーのようです。

交換後に氷点下のスキー場でP泊しましたが、朝になっても冷蔵庫もFFヒーターも動いてました。 普通なら当たり前なんでしょうが凄く嬉しかった。 因みに次の日も一晩問題無く使えました。
2006/11/14 「発電機オイル交換」

前もオイル交換したばかりで発電機乗せ替えになりましたが、 今回も乗せ替えたので、お台場オフで慣らし運転を終え交換です。(汗)

何か気分を変えたかったので、違うオイルを入れることにしました。

色々悩んだのですが、今回は化学合成油ではなく部分合成油にしました。 何故ならたった100時間で交換し、高回転はわずかな間なので。 冬ということで、低温時の始動性に優れている、
カストロール Magnatec FE 5W-30 にしました。

お台場オフのときは、エンジンのかかりが悪かったのですが、 このオイルに換えてからは、始動性抜群です。
2006/11/10 「発電機交換」

最初に誤解が無いようにお断りしますが、 この事例はマックレー並びに増澤製作所に起因することではありません。

以前から発電機からの電源が途切れる現象が起きていて、 一度発電機を降ろして点検もしてもらいましたが改善せず、 そのまま使い続けていたら、キャラバン中にとうとう発火する事故が起きました。

発電機のエンジンは正常に回っているのに電源がこなくなり、焦げ臭くなり、 暗闇の中発電機を開けてみるとなんと火が出ていました。(汗)
慌ててエンジンを止めたのですが火が消えないため、 急いで車内からエアゾール式消火器を取ってきて安全ピンを抜いて消化しようとしたときに、火が消えました。 消火器を使用するまでには至りませんが、炎が出るというのはかなりショッキングです。

当然発電機の使用を中止し、渡辺さんと増澤さんに連絡。 発電機を交換することになりました。

実際発電機を降ろして中を確認すると、 正弦波をつくるインバーター基盤が真っ黒に燃えていました。 燃えたのは私が初めての事例のようですが(あくまでもヤマハの話しです)、 一部のRTMユーザーや、ヤマハのノーマル2.0kw機で電源が途切れたり、 電気が流れない現象が発生しているという情報があるようです。

後日ヤマハが調べて原因を特定しました。 原因は、抵抗(ノイズフィルター。プラグにR表記。)入りの点火プラグを使わなかったため、 ノイズがインバーター基盤に浸入し、電気が途切れる不具合が生じ、発火に至ったとのこと。

確かに出先でプラグがかぶったことにより (今思えばスピードコントロール基盤の耐熱温度が低くかぶったように見えただけ)、 プラグを交換していました。 ただこの事は発電機を降ろして点検したときに増沢社長に話してありました。 その時点では実際にプラグを外し、先端の色や煤のつき具合を点検し「関係ない」と言っていました。 要するに増澤さん自体もこんなことで不具合が起きるなんて思ってなかったようです。

私と増澤さんの見解は同じで、こんなことで発火する基盤自体に問題あると思います。 当然基盤のほうで抵抗を施すべきであります。 もしそうでないなら、洗剤によくある「まぜるな危険」のような注意喚起するべきです。

ヤマハの言い分はどうも、PL法を意識しているようですが、 そんなことより今後の誠実な対応を望みたいです。

とにもかくにもヤマハの発電機を使用している方でプラグ交換の際は、 くれぐれもR表記のあるノイズ抵抗入りの点火プラグを使用するようにしてください。

くどいようですが、マックレーやRTMに問題があるのではなく、 ノーマルのヤマハの発電機の問題でありますので勘違いしないで下さい。 スピードコントロール基盤の耐熱温度のときもそうですが、 他のビルダーでも同現象が起きていました。 逆に聞こえてこないのは隠しているからであり、そのほうが問題であります。
2006/11/07 「スタッドレス装着」

スタッドレスタイヤに交換しました。

DUNLOP SP LT01 195/75R15 109/107L LT
参考データ
コード 249851
外径 676mm
タイヤ幅 193mm
標準リム幅 5.5インチ
許容リム幅 5〜6インチ
2006/10/30 「エアメーター球交換」

ショックアブソーバーの減衰力コントローラーのメーター照明球が切れたので交換。 半年持たなかったので次も直ぐに切れたら、LED化しようと思います。
2006/10/17 「発電機オイル交換」

前回交換時の予定通り、モービル1(400cc)にアリシン(200cc)をブレンドしたものを入れました。 価格が下がらない限り、私がアリシンに携るのはこれが最後かもしれません。
2006/10/06〜 「発電機不具合再発」

直ったと思っていた発電機の一瞬だけ電源が不通になる現象が再発しました。 発生率は約1時間に1度です。4時間位すると、電気が落ちて復帰しなくなります。 それでもエンジンを1度切ってかけなおせば電気は流れます。

トースターレンジが再び壊れたら面倒なので別スイッチ化しておきました。(詳細は改良ページ参照してください。)

1度発電機下ろしてチェックしてもらったので、てっきりタイマーオフシステムや遠隔操作の基盤が原因だと思いましたが、 発電機から直結のパイロットランプが1度消えるので、発電機の不具合で間違いないようです。

現在RTMでこの現象は、私のみしか事例が無いということで、 開発元の増沢さんからYAMAHAに問い合わせてもらっています。 エンジンは正常に回っていますので、オルタネーター以降の正弦波基盤や、 使用電流を検知する基盤の1部にトラブルがある可能性が高いです。
2006/10/04 「引き出しベッド底板交換」

バンク部のベッドを引き出したときに、右側が落ちることが何度かありました。 気にせず使用していたのですが、チェックしてみると板の長さがホンの少し足りません。 跳ね上げのヒンジ部分にかろうじて引っかかっているだけで、 跳ね上げた場合は1mm位しか引っかかっていません。

さすがにこのまま使用するのは恐いので、交換してもらいました。 個体差があるので現場で作成してもらいました。
2006/09/23 「トースターレンジ故障」

発電機の不具合で何度も電源のオンオフが繰り返された為か、 トースターレンジの電源が入らなくなってしまいました。

保証修理で直りました。
2006/09/23 「発電機不具合」

発電機の電気が一瞬落ちて数秒後に復帰する現象が不定期に起きる。 無視して使いつづけると、発電機は回っていても、電気が来なくなる。 パイロットランプは薄く小刻みに光っていてエコオフにしても駄目。 1度発電機を切って、かけなおすと直る。

RTM開発の増沢さんと長野のキャンピングカー高橋で分解修理。 完全な原因究明は出来ないものの、取り敢えず直りました。
2006/09/04 「6ヶ月定期点検」

納車後半年経ちましたので点検を自分で行いました。
2006/09/04 「エンジンオイル交換」

メーカーの指定は2万キロ毎に交換となっていますが、 ターボ車でブースト圧も1kg近くかかるようなので、 念のため半年で交換しました。エレメントは次回交換予定です。
2006/08/13 「ドックライト球交換」

右側の球が切れてしまいました。 会社からトラック用の予備球をパクろうとしたら、24V用で使えません。(爆)
自宅の倉庫を探したら、12V23W球が出てきました。(笑)
元々ついていたのは12V21Wですが、2W違いなら問題無い。 しかしつけてみると、2Wの差でも結構明るい。 せっかくなので23Wを左側、21Wを右側にしました。

しかしトラックの球交換は乗用車に比べ凄く楽です。 プラスのネジ2つ外すだけ。裏を返せば簡単に盗まれてしまう。(爆)
とはいえ球は100円位なので、わざわざ盗む人もいないでしょう。
2006/08/12 「ヒューズ交換」

ハロゲン&キッチン&ポーチライトのヒューズがまた切れてしまい交換しました。
2006/07/29 「発電機オイル交換」

発電機不具合により載せ換えてもらったため、約20時間使用で交換になります。
シロツグさんから譲ってもらったアリシンが400cc残っていたので、 モービル1(400cc)にアリシン(200cc)をブレンドしました。 次回もこのブレンドで入れることが出来ます。 私はジェネヘビーユーザなので夏が終わる頃には100時間経っていると思うので、 あまり劣化はしないでしょう。
2006/07/29 「RTMパネル交換」

ジェネの不具合はオーバーヒートの影響の可能性が高いということで、 廃熱効果が高いスリットの大きいパネルに交換しました。 同時に廃熱に関係無い穴を塞いで空気の流れを作り冷却を高めました。
私の場合既にジェネを交換して不具合は出なくなりましたが、 千葉のなりたさんのパネル交換の際に、ついでに施工してもらいました。
なりたさんのところでは効果があったとお聞きしています。

不安だった音の増加は殆どありません。
静かなところでは、高音のメカノイズが大きくなりました。 私は最初のパネルの音質の方が好きでした。
2006/07/14 「バックモニター故障」

親戚を載せて墓参りに行ったのだが、途中まで使えていたバックモニターが使えなくなる。 でかい車でのバックでモニターできないのは非常に辛い。
もしかしてヒートエクスチェンジャーの熱のせいかと思い点検。 しかしそこにバックモニターの配線は無い。 次に後部点検口を開け電源ユニットを探す。ここには無い。 諦めてユニットを取り付けた渡辺さんに電話。 ユニットは運転席の足元にあるという。あった!

取り敢えずヒューズを点検。切れてないように見えるが、一応予備と交換。 それでも駄目なので、出先修理を諦める。

帰宅してからテスターで調べると電気が流れていない。(汗)
しかしテスターのマイナスをボディアースすると電流が流れる。 ということは、ユニットの故障かアース不良か。
調べていったところ原因はマイナス側のキボシ部分の欠線でした。

カシメ直して終了。
2006/07/11 「RTM(発電機)交換」

今思えば犬吠崎キャラバンのときに前兆がありました。 ジェネをかけても回転が上がらずブルンブルンと弱弱しく、緑ランプがつかず電気が使えません。 エコスロットル切っても駄目。仕方なく1度エンジンを切りエコスロットルを切った状態で再始動。 すると何とかかかりました。

その後も何回かありましたが、エコスロットル切れば何とかかかりました。 オイル交換時期が近かったため、オイルが汚れているからエコスロットルがうまく動かないのかなと思ってました。 オイルを交換して伊豆キャラバンに行った時、完全にジェネがおかしくなりました。 箱根の道の駅で買ったお弁当をレンジで温めシャワーを浴びました。 そこで1度ジェネを止めて仮眠。しかし、30分もしないうちに暑くて眠れない。 クーラーをつけるためジェネを始動。回転が上がらないのでいつものようにエコスロットルを切って始動。 それでも回転は上がらず、すぐにエンスト。仕方なく渡辺さんに連絡。 怪しいのは排気フィルターかエアフィルターのつまりということで、出先でしたが持ち合わせの工具で点検。 どちらのフィルターを外した状態で始動しても症状は変わらず。
次に怪しいのはキャブのつまりというので、ドレインボルトからガソリンを抜く。 それでも駄目で渡辺さんは1度キャブをばらさないとならないならないという。 出先でそこまでするのは無理。キャブを外すためにはエアクリーナーもばらさないとならない。 悩みながら動きのおかしいスロットルを指で動かしてみたら回転が上がった。 1度上がればエコスロットルでも問題無く使える。
次の日も同現象が起き、その度にジェネを開けてスロットルをいじる。 そんなことを繰り返しキャラバンから帰ってくる。 この時点で私は制御系を疑い始める。 そしてそのことを渡辺さんに伝えたが、キャブのつまりしか考えられないという。 私は制御系だと思うのでキャブをばらしても直らない気がするし、 デイブレイクで発電機が使えないのは痛すぎるので、何とか対処して欲しいと食い下がったら、 今までそれで直っているからやってみて下さい。 それで駄目だったら取り換えてあげるよと、怒り気味。(汗)
怒りたいのはこっちだし、私は何とかキャブを分解することが出来るが、 そういうことが出来ない人はどうするんだろうと感じる。 まぁ出先なので帰ったらやってみるということにしました。

ここで症状の出る法則に気が付く。

・1回目の使用は問題無く使える。
・使い続けている分には症状が出ない。
・エンジンを切って直ぐに再始動したときは大丈夫。
・エンジンを切って30分から2時間後に再始動すると症状が出る。
・エンジンを切って3時間以上の場合は問題無く使える。

そして症状が出たときの直し方は、エコスロットルを切り、オートスロットルとオートチョークをいじる。 いじるとエンジンが止まりそうになったり回転が上がりだしたりするポイントがあるので、 回転が上がるところに指でまわす。そうするうちに回転が上がっていく。

キャラバンからそのまま仕事だったので、休憩時間を利用して試してみた。 15分エアコン使用して、ジェネを切る。40分後に始動してみる。 症状が出ることを確認。4時間後に再始動。問題無くかかる。 5分ほどしてジェネを止めて、5分後に再始動。問題無くかかる。 その後30分おいてから再始動。症状が出る。 症状が出た状態で、スロットルとチョークをいじると直る。

再度そのことを渡辺さんに伝えたら、その日サフランでも症状が出たという。 エンジンは弱弱しく回り、緑ランプがつかない。 それで渡辺さんから開発元のYAMAHAに電話することになり、私の元へYAMAHAから電話が来る。
担当者と話すと、燃料不足だという。私の見立てでは違うと思いますと言ったが納得しないので、 言われたとおり電動ポンプと燃料蒸発を点検。全く問題ない。 そうなるとキャブのつまりしかないというので帰宅したらやってみますと伝え電話を切る。

どうも私の言うことが信用されていない気がしたので、全ての点検工程と症状、 また直すまでの過程をデジカメのムービーで撮影し記録しました。

帰宅したら早速、エアクリーナーをばらし、キャブをばらしました。 まるで修理屋のようである。(汗)
このときエアクリーナーを止めているボルトがひとつ外れていることに気が付く。 まぁこれが原因ではないだろうが、組み立てが荒いのかなと思う。 キャブクリーナーとパーツクリーナーを準備しておいたが、エアクリーナー及びキャブはピカピカ。 メインジェットもばらしたが、凄く綺麗である。
せっかくばらしたので、クリーナーで掃除し、組み立てる。 ジェネを始動し、10分くらいして止め、1時間後に恐る恐る再始動。 ブルンブルン…
症状が出た。(汗)

そして渡辺さんと話したところ、ジェネを交換することに。私の家では作業場が無いので、車を長野の工場に持っていくとの事。 それと同時に、窓の雨漏りの修理とヒートエクスチェンジャーの装着をするという。

その後ジェネが交換され帰ってきた。燃料蒸発防止にもう1つポンプをつけたという。 制御系はそのままらしい。一応渡辺さんが帰った後試してみた。15分使用して止めて、1時間後に再始動。 セル1発でかからない。もう1度頑張る。何とかかかった。エンジンを止めて更に1時間後に再始動。 かかりが悪い。5秒以上セルを回してようやくかかる。うーむ不安は取りきれていない。

取り敢えずこれからも注意深く様子を見る必要がある。
14日にバックモニターの故障で渡辺さんと話したとき、私のジェネは直ってマックレーに戻ったと聞く。 一発でかかるし、何時間使っても大丈夫だと。え゛ー、それは元々大丈夫だよぉ。 使って止めて30分後だよと言ったら、「そーだったんですか。ヤマハさんに言っとけば良かった。」って。 何度も言ったし、ヤマハにも言ったのに…。ガッカリ。

どうやら、他でも現象が出ていて、やっと制御系を疑っているよう。 今後原因究明と対策が行われることを強く願います。

原因がわかったようです。やはり私の睨んだ制御系でした。 一部のロットに使われた制御基盤は70℃の耐熱しかなく、条件が揃うと制御異状に陥っていたようです。 新しい耐熱120℃の基盤に変えれば、問題は解消するようです。
2006/07/11 「窓の雨漏り修理」

ダイネットの右側についている窓は、左用の窓を右につけているようです。 水抜きの穴が上下逆になるため、上にあいている穴を塞ぎ、下に新たに穴を開けてありました。 しかし私の後の納車する車が、マックレーで雨漏りを確認したということで、渡辺さんから窓を交換すると言われていました。

そんななか千葉キャラバン中雨漏りを確認。岡山に向かう土砂降りではセカンドシートがずぶ濡れになるほどの雨漏り。
当初は窓の交換予定でしたが、ドリルで穴を開ければ大丈夫ということで、施工してもらいました。
2006/07/03 「ルーフにワックス」

渡辺さんの話しでシェルの耐久はルーフが紫外線で最初に傷むと言ってました。

そこでルーフを雨や紫外線から守るべくイオンコートを施工しました。
流石にまわりのボディまでは大変なので、ノータッチワックスを使いました。 しかし、ノータッチの注意書きにはプラスチックには不可となっています。(汗)

目標は20年です。
2006/06/19 「発電機オイル交換」

岡山県のマッタリoffにて、シロツグさんにアリシンオイルを格安で譲っていただきました。 100時間経過しましたので早速交換。まず前回同様交換前に音を記憶しました。
廃油は結構黒かったです。交換後期待に胸を膨らませてエンジンスタート。 幾分かかりが良くなっています。殆ど無負荷の状態で聞いてみましたが劇的変化はありません。 次にエコスロットルを切って聞いてみました。驚きです。明らかに静かになっています。 今まで電気温水器を使うと結構音が上がってしまったのですが、交換後はそんなに音が上がりません。 静かな場所で聞いているわけじゃないのですが、明らかに効果ありです。
オイルが相当滑らかなのか、エンジンを切っても暫く惰性で回っています。 恐るべしアリシン!!
アリシンは1回目より2回目が劇的変化と聞きます。価格高騰は本当に残念です。

シロツグさんありがとうございました。
2006/05/17 「シャーシブラック塗布」

千葉キャラバンのとき前向き駐車で車止めにシャーシをぶつけてしまいました。 そこから錆が広がってはまずいのでシャーシ保護剤を塗りました。
しかし完全に乾く前に走行したのが大失敗。風に舞って右ボディに飛び散ってしまいました。 妻と1時間かけて落としました。
2006/05/11 「カセットトイレ漏水」

峠道を走るたびに床が濡れています。
カセットトイレから水がしたたっているのは一目瞭然なので、 コーキング部に再度コーキングしました。
しかし次の峠でも水がしたたりました。怪しいところを徹底的にコーキングしましたが改善せず。
丁度群馬キャンピングカーショーでマックレー主催のオフがあったので渡辺さんに相談。

原因はペーパーホルダーの緩み。(爆)
全く検討はずれのコーキングでした。それを知った妻は大笑いです。
2006/05/01 「空気圧調整」

計算したところ夫婦でのキャラバン時には、水や食料合わせると車輌重量は約3500kg位になります。 その状態で人が増えれば軸許容最大荷重で使用する事になります。 装着されているタイヤは195/70R15 106/104L LTですので、 シングルタイヤのカムロードでは空気圧600kPaで950kgの耐荷重です。 乗り心地重視で550kPaにしてましたが、ギリギリでの使用はバーストの危険があるため、 4本とも610kPaに調整しました。
当然の事ですが、乗り心地より安全を選択しました。
2006/04/06 「ヒューズ交換」

明日からのキャラバンに備え冷蔵庫を冷やしながら充電していたのだが、 冷蔵庫内の温度が下がらない。ドアを開けて見るとランプがつかない。またしてもヒューズ切れである。 仕方なくヒューズを交換してスイッチを入れたところ、すぐに切れてしまう。 最初からついていた5Aを入れたのだが容量が足りないのかもしれない。 試しに10Aのヒューズにしてみる。今度は切れずに動いた。
うーむ、もし容量不足だとしたら何故今まで使えていたのだろう?

後日渡辺さんに確認したところ、5Aでは若干容量不足なので10Aのほうが良いとのこと。
2006/03/09 「発電機オイル交換」

初回は20時間の使用で交換となっている。
同じデイブレイクエリートオーナーのすずきさんに教わり、 小型のオイルポットに予め規定量の600mlを入れておいたので、 スムーズに作業終了。オイルはモービル1のRM。
2006/03/09〜10 「ヒューズ交換」

初キャラバンの2泊目ハロゲンランプの明かりで食事をしているといきなり真っ暗になる。
幸い他のランプはついたのでヒューズ切れである。
確認すると見た目は切れていないものの足切れであろう。
予備が無かったので取り敢えず放置。

しかし次の日妻から「昼間は冷蔵庫の明かりつかないの?」といわれる。
そんなわけは無い。冷蔵庫に明暗センサーなんてあるわけない。確認するとヒューズ切れ。
出先だったのでたまたまあったホームセンターでエーモン製のヒューズを購入し交換。
2006/03/07 「ウォールキャビネット排水口コーキング」

トイレルームの床が濡れている事があり調べたところ、
ウォールキャビネットの排水パイプから水が漏れている。
早速マックレーに連絡。
渡辺さん曰くウォールキャビネット排水口のコーキング不良ではないかと。
本来渡辺さんが修理するのが筋だが、助けてくれないかとお願いされる。
確かにコーキング程度で京都から出向くのはキツイだろう。
これからも末永い付き合いになるので自分で出来る事は自分でやろうと快諾。
やり方の説明を聞いたら、凄く簡単だが狭いのが難点。
それでも30分くらいの作業で費用も500円程度。
24時間乾かして漏れない事を確認して終了。
2006/03/01 「1000km点検」
「エンジンオイル交換」
「オイルエレメント交換」


納車時点で走行距離は900kmオーバー。
登録すぐに1000km点検です。(笑)
まだ手元にメンテナンスブックや保証書が無かったのですが、
トヨタは気持ち良く無料で引き受けてくれました。

同時にオイル交換とオイルエレメント交換もしてもらいました。
説明書では初回はエレメント交換不要となっているのですが、
工賃無料なのでお願いしてしまいました。

点検が済んだ帰り道、どうもゴツゴツした乗り心地。
もしやと思い空気圧をチェック。すると6kg入ってる。(汗)
LTタイヤなので6kgの空気圧で最大耐荷重である。
装着タイヤの場合6kgの空気圧で950kgの耐荷重。
車輌重量は3500kg位なのでそんなには必要無い。
よって4本とも5.5kgまで落としゴツゴツ感をなくしました。

たった0.5kgでも、凄く変わるんだなぁと経験値アップする。(笑)


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