当方のデイブレイク・ブリテンに搭載されているヤンマー発電機YSG2500-SSについて。

ガソリンコックがエアクリーナーダクトに隠れているため、コックを締めていない状態です。また、十分長い時間回していない状態です。（日曜は回しましたが、月曜火曜と今日水曜は回していないです）

走行後に運転席から降りると、結構なガソリン臭がします。（車両はディーゼルです）
使い方＋構造上で臭うとするならばまだ良いのですが、明らかに漏れているとすると問題です。

使い方が良くないのですが、ガソリンがあふれるまで入れたことがここ一ヶ月の間に二度あります。
この溢れたガソリンが気化せずに液体のまま発電機カバーの内部のどこかに残留していて臭うということはありえますか？（←質問１）
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今朝、会社の駐車場に止めて、いつも通りガソリン臭がしたので発電機の下の舗装面を見るとガソリン（らしき）が落ちていました。
駐車して数分の間に、です。ティッシュに染み込ませて臭いと薄オレンジ色を確認しました。
見上げると発電機下の○パンチ穴の鉄板にしずくが確認できました。
ガソリンそのものなのか、夜露が発電機表面or内部を流れてガソリン臭がついたものなのか、は分かりません。

退社時に発電機下の舗装面を見ましたが、しずくが落ちた痕跡は確認できませんでした。（朝、落ちたものは乾いていました）
つまり、明らかに漏れ続けているわけでは無さそうです。
（走行時の振動で漏れるのかも知れません）

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基本に立ち戻りまして、ご使用中のヤンマー発電機（同型、もしくはほぼ同型）は十分長い時間稼動させていない状態で
ガソリン臭がしたり
ガソリンがしたたったり（＝しずく状になったり）
ガソリンが地面に落ちたり
しますか？（←質問２）

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それからもう一点、
ヤンマー発電機の取説などが見れるサイト等はご存知ないでしょうか？（←質問３）
詳しい仕様、使用法を知りたいです。

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以上、分かる方がいらっしゃいましたらご返答のほど、よろしくお願いします。
またガソリン臭については「自分のは臭わないよ」というレスでも結構です。

> 使い方＋構造上で臭うとするならばまだ良いのですが、明らかに漏れているとすると問題です。

話を聞く限り、十中八九ガソリン漏れですね。
あくまでも可能性です。
仕様がわからないので発電機と燃料タンクが別の場合の可能性。

・タンクの継ぎ目
・タンクからホースの繋ぎ目
・ホースまたは燃料ポンプ

この辺が怪しいです。

単純に発電機のみの仕様ならば、メーカーの点検を強くお勧めします。

> 使い方が良くないのですが、ガソリンがあふれるまで入れたことがここ一ヶ月の間に二度あります。

燃料タンクが樹脂製の場合、タンク内満タンか空なら問題ありませんが、半分くらいだと気温により気化膨張して繋ぎ目から漏れる可能性あります。

> この溢れたガソリンが気化せずに液体のまま発電機カバーの内部のどこかに残留していて臭うということはありえますか？（←質問１）

気化のスピードは気温に比例するため、寒い季節は液体で臭う可能性高いです。

> 今朝、会社の駐車場に止めて、いつも通りガソリン臭がしたので発電機の下の舗装面を見るとガソリン（らしき）が落ちていました。
> 駐車して数分の間に、です。ティッシュに染み込ませて臭いと薄オレンジ色を確認しました。
> 見上げると発電機下の○パンチ穴の鉄板にしずくが確認できました。
> ガソリンそのものなのか、夜露が発電機表面or内部を流れてガソリン臭がついたものなのか、は分かりません。

先に述べましたが十中八九ガソリン漏れです。

> 基本に立ち戻りまして、ご使用中のヤンマー発電機（同型、もしくはほぼ同型）は十分長い時間稼動させていない状態で
> ガソリン臭がしたり
> ガソリンがしたたったり（＝しずく状になったり）
> ガソリンが地面に落ちたり
> しますか？（←質問２）

どんなメーカーでも正しい使い方で、タンクからこぼしたりしなければ排気ガスの臭いならともかく、ガソリン臭がすることはありません。

> ヤンマー発電機の取説などが見れるサイト等はご存知ないでしょうか？（←質問３）
> 詳しい仕様、使用法を知りたいです。

ヤンマーのサイトの問い合わせから相談するのは如何でしょう？

一応、亀裂等の漏れ以外に臭う可能性ですが、キャブのオーバーフローでドレインもしくはエアクリーナーからガソリンが漏れる場合があります。

エアクリーナーがガソリンで濡れている場合、オーバフローの可能性もあります。

いずれにせよ自分で原因究明できない場合メーカーの点検を受けることをお勧めします。

今朝の出社時も昨日と同じ症状でした。退社時も昨日と同じ症状でした。
推測するに
走行中の振動によってどこかから漏れる→
停車すると漏れたのが垂れる→
垂れたのが乾くと何事も無かったかのよう
（停車中は振動がないため漏れない、垂れない）
というストーリーでしょうか。

発電機のサービスドアから覗いた感じでは、燃料タンク→コック→キャブのようでした。（←電磁ポンプは介してなさそう）
なんとか手が入りそうなので、増し締めを兼ねてちょっと触ってみます。
実はコック出口のバンドが『しっかりと』効いていないのは分かっています（あまり締め込んでないのに空転します）が、それがどの程度、悪いほうに影響しているのかは分かりません。
実施したら、また報告したいと思います。

やはりガソリン臭はしないのですね。

ありがとうございました。

＃また別スレッドで別の質問をさせて頂きます。

ＲＴＭのような改造型ではなく、通常の発電機ならばタンク、キャブ周りのホース劣化じゃないでしょうか？

> ＲＴＭのような改造型ではなく、通常の発電機ならばタンク、キャブ周りのホース劣化じゃないでしょうか？

はい、改造型ではありません。そのまんまYSG2500-SSです。
ホースとホースバンドなら見るだけ（点検だけ）ならやれそうですね。
もうちょっと日中暖かいと良いのですが、寒くて手が動きません。（笑）