タイヤの空気圧とタイヤ温度がリアルタイムでわかる、
TP-CHECKERを導入しました。

http://www.tp-checker.jp/index.html

ライトトラックタイヤ対応で８００ｋＰａまで測れるハイプレッシャータイプです。

バーストの危険を察知して、事前に減速できれば横転が避けられる可能性が飛躍的にアップすると思います。
値段は高いですが、バースト横転事故が多いカムロードキャブコンには必須アイテムかもしれません。

おおっ！いよいよ付けたのね・・・。

> バーストの危険を察知して、事前に減速できれば横転が避けられる可能性が飛躍的にアップすると思います。
> 値段は高いですが、バースト横転事故が多いカムロードキャブコンには必須アイテムかもしれません。

そうそう、これを付けたからといって、バーストしないのではなく、バーストを予知して事前に車両を安全に停止することができますからね。

重量のあるキャンカーには必須のアイテムなのにね。
付けている人は全体の１％以下じゃないのかな・・・。

目先のドレスアップばかりに走るよりも、安全対策にお金をかける・・・、これって重要ですよね。

横転してからじゃ、遅いのにね。

> そうそう、これを付けたからといって、バーストしないのではなく、バーストを予知して事前に車両を安全に停止することができますからね。

すずきさんは警告温度何度に設定してます？
まだ日中の高速走行してないので、どの位の温度で推移するのかわからず、取り合えずデフォルトの８０℃のままにしました。

> すずきさんは警告温度何度に設定してます？

え〜と、圧の警告設定はできたけど、温度はできなかったような気がします。
何度で警報が鳴るんだろ？？？

> え〜と、圧の警告設定はできたけど、温度はできなかったような気がします。

炎天下の高速走行でいろいろわかりました。
２時間毎に休憩したほうがいいのは体だけではなくタイヤも休憩が必要です。

リヤ荷重が高いのはわかっていましたが、走り続けていると６００ｋＰａが７００ｋＰａを超えて警告がなりました。
温度は７０℃近くまで上がります。

休憩で停止するとすぐに落ちます。
今回の走行データーをもとに

高警告７１０ｋＰａ
低警告３８０ｋＰａ
高温度７０℃

に設定しました。