亀さん、ご無沙汰です。

表題の通り、何かいいのあります？
予算は送料込みで1万円以内です。

用途は、タイヤに空気を入れるだけです。

こんなの（↓）どう？

http://www.rakuten.co.jp/cityliner/854082/854150/857219/#1091779

> 用途は、タイヤに空気を入れるだけです。

どもども。
このオイルレスコンプレッサーは私が使っているものですね。

最大が700kPaですので、600kPa入れるのは可能ではありますが、結構大変です。(汗)
まあ、すずきさんの場合、540kPa位しか入れてないようなので、楽だとは思います。

でもタイヤの空気入れだけで使うのでしたら、スタンドでちょっと多めに入れておいて、冷えてからエアゲージでチェックしながら抜いていけば良いと思いますよ。

回答ありがとう。

> 最大が700kPaですので、600kPa入れるのは可能ではありますが、結構大変です。(汗)

大変というのは、具体的にどんなんですか？
時間がかかるとか・・・・。

> でもタイヤの空気入れだけで使うのでしたら、スタンドでちょっと多めに入れておいて、冷えてからエアゲージでチェックしながら抜いていけば良いと思いますよ。

色々使えるかなと思ったんですけど。
自転車の空気入れ、子供プールの空気入れなどなどですけど・・・。

> 大変というのは、具体的にどんなんですか？
> 時間がかかるとか・・・・。

・最大700kPaに達するとコンプレッサーが止まり、550kPa位で再度コンプレッサーが作動します。
・タンクのサイズから、100kPaはあっという間です。プシュッとちょっと漏れるだけで50kPa位は下がります。

この２点の条件でなにか気づかないでしょうか？
例えば530kPa入っているタイヤを610kPaにするのは、大変なのがお分かりになると思います。
何故ならタンクの容量が小さいため、一発で充填できません。585kPa位でタイヤとタンクの気圧が一緒になり止ってしまいます。しかもコンプレッサーも動きません。この状態から610kPaにするためには、タンク圧を550kPa以下にしてコンプレッサーを作動させ、タンクが一杯になるのを待ってから入れるか、コンプレッサー作動状態で注入するかのどちらかになってしまいます。
私のように630kPaとか入れるのは、コンプレッサー作動させながら入れなくてはなりません。

> 色々使えるかなと思ったんですけど。
> 自転車の空気入れ、子供プールの空気入れなどなどですけど・・・。

自転車タイヤ又はバイクには、とても便利です。
タイヤパンク修理も簡単に使えます。

プールやゴムボートなどは先に述べたタンク容量から、タンク無し電動コンプレッサーの方が便利です。私は海に行った時、タンク無し電動コンプレッサーで浮き輪やボートを膨らましています。
空気を抜く機能もついていて本当に便利です。